ワールドセラ | 長崎(長与,時津)で外壁塗装のことなら京テック有限会社

おすすめ塗料

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KFワールドセラシリーズ

独自のハイブリッド技術によりフッ素樹脂塗料を超えた無機塗料。その高い性能は、さまざまな試験で実証されています。

高性能フッ素を超えた有機・無機ハイブリッド塗料

h_01_1従来の無機塗料は強固な塗膜を得られますがその反面、硬く動きに追従できず割れてしまいました。しかし無機・有機ハイブリッド塗料のKFワールドセラは独自の樹脂合成技術から、樹脂中に弾性成分 を導入することで有機塗料並みのフレキシブル性と、強固な塗膜の両立を実現しました。

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柔軟しなやかで強靭な塗膜

h_02柔軟性がないという、従来の無機塗料の欠点を改良し、強くてフレキシブルな塗膜を実現しています。そのため動きの大きい戸建ての外装材に塗布しても、クラックが生じません。

耐熱& 不燃性熱に強く、燃えにくい

h_03柔公的機関の性能試験に合格したKFワールドセラは、不燃性のため塗った面は燃えにくく、火災時の延焼を防ぎます。塗膜を炙ってみても、焦げることもありませんでした。

高環境性能環境に配慮した安全性

h_04_1ワールドセラシリーズは建築基準法内装制柔軟な工程管理に貢献する、コストパフォーマンスに優れた塗料です。

防藻&防カビ住環境を清潔に保ちます

水性塗料は一般的に藻やカビが生え易い塗料ですが、KFワールドセラには防藻・防カビ性能を標準付与しており、試験でもKFワールドセラの周りには菌が繁殖しませんでした。

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長寿命優れた耐候性で、建物を守り続けます

KFワールドセラは紫外線や雨、風、塩害に強いのが大きな特長です。
その優れた耐候性を証明するために、本州の3~5倍の促進率をもつ沖縄県宮古島でおこなった屋外暴露試験では、強い紫外線を与えつづけても高い光沢を維持しました。
他の塗料と比較しても非常に高い耐候性をもつことがわかります。

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KFワールドセラ
平滑な部分を多く残し欠損箇所も少なく、艶やかな塗膜を保っています。
フッ素樹脂塗料
樹脂劣化により塗膜がボロボロになり酸化チタンが露出して白亜化の原因に。
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低汚染高い親水性で汚れを防ぎます

l_02_1従来の塗料に比べ、親水性の塗膜を形成して、汚れを浮かび上がらせ、雨 水で流れ落とす特徴があります。

l_02_2雨筋暴露試験での汚染性能比較では、塗膜表面が親水性となって、
空気中の塵や埃、排気ガスなどが浮かび上がり、雨筋汚れが付きにくくなっているのが実証されました。

耐白亜化艶やかな塗膜を実現

l_03塗膜の劣化が進むと、表面に白亜化が見られ、指でこするとチョーキングで指が白くなりますが、
KFワールドセラは光沢を残したままです。
※宮古島暴露6年での塗膜表面状態

お得高品質なのにリーズナブル

e_01耐候性、耐汚染性等に優れた無機に、有機の柔軟性を合わせ持つKFワールドセラは、フッ素樹脂系塗料をしのぐ性能を備えながら、コストメリットにも優れています。

省工程オールインワンプロセスで工期短縮

e_02一般的な住宅用塗料が3コートを要するのに対してKFワールドセラは2コート・オールインワンプロセスに対応しております。工期を短くできワールドセラシリーズは建築基準法内装制柔軟な工程管理に貢献する、コストパフォーマンスに優れた塗料です。

さまざまな環境から建物を守ります

熱劣化

長期間高温にさらされると 分子が破壊されて分解物を生成し劣化の原因になります。

紫外線劣化

紫外線は太陽から放射される電磁波の一種で、物質を形づくる分子の結合を断ち切ります。

磨耗劣化

塵や埃などの摩擦によって塗膜が消耗・疲労して機能が徐々に低下します。

水分劣化

劣化した塗膜は雨、湿気などから躯体を守れず腐食を進行させます。

大気劣化

大気中に含まれる窒素や水素などが塗膜に化学変化をおこし劣化させます。

塗膜劣化のメカニズム

塗料の主な目的は、美観と被塗物の保護です。過酷な環境から長期にわたって建物を保護する耐候性は、塗料の重要な機能の一つになります。われわれは長年に渡って劣化のメカニズムを研究することで製品開発に活かしてきました。

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温度上昇による劣化を防ぐ遮熱塗装

夏期の省エネルギーへの貢献、ヒートアイランド現象の効果的な抑止策として期待できる遮熱塗料への対応もしております。従来の製品に比べ耐候性、遮熱性に優れ、10~20℃程度、表面温度を抑制します。(気象条件・塗装色により変化します。)

遮熱塗料は、屋根用標準21色、外壁用標準30色の限定色からお選びいただけます。

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意匠性を活かす保護用クリヤー塗装

多彩色サイディングの意匠性を活かす透明なクリヤータイプをラインナップしています。ベタ塗りにより意匠を損なうことがなく、美しい光沢が甦ります。

未塗装は600hrsを過ぎると色差が大きくなりますが、クリヤー塗装はほとんど変わりません。
試験装置:岩崎電気アイスーパーUVテスター 試験条件:波長295~450nm/紫外線照射度100mW/㎠/ブラックパネル温度63℃、50%RH4時間照射→4時間結露サイクル

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